輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号
今年はオリンピック・パラリンピックが開催され、たくさんの日本人選手が活躍され、金メダルを取ったことが選ばれた理由の一つだと思っております。最近の一文字はあまりいい意味での文字が出なかったため、51歳の誕生日の日によい文字が出ればいいなと思っていましたが、「金」という文字が選ばれてよかったと思います。 この一文字は、私の後ろに座っている議長が毎年市長に尋ねておられます。
今年はオリンピック・パラリンピックが開催され、たくさんの日本人選手が活躍され、金メダルを取ったことが選ばれた理由の一つだと思っております。最近の一文字はあまりいい意味での文字が出なかったため、51歳の誕生日の日によい文字が出ればいいなと思っていましたが、「金」という文字が選ばれてよかったと思います。 この一文字は、私の後ろに座っている議長が毎年市長に尋ねておられます。
次に、この夏17日間にわたり熱戦が繰り広げられました第32回オリンピック競技大会は、今月8日閉幕し、日本は金メダル27個を含む史上最多となる58個のメダルを獲得いたしたところであります。 石川県勢では、レスリング女子の川井梨紗子選手、川井友香子選手が姉妹で金メダルに輝き、赤穂ひまわり選手が主力として活躍をいたしましたバスケットボール女子は、初めてとなる銀メダルを獲得いたしました。
各国選手にはすばらしい、きれいな木場潟でトレーニングを積んでいただき、ぜひ金メダルを取っていただきたいためにも、しっかりとした改善策をお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 2点目は、地球温暖化対策の対応にどのように取り組んでいるのかお尋ねをいたします。 二酸化炭素(CO2)をほとんど排出しない再生エネルギーの活用は、日本どこの地域でも今、大きな課題となっております。
金メダルをとったわけです。トランポリン、来年のオリンピックでは2人しか決まっておりませんが、ぜひとも3人目の出場になっていただきたいと願っております。それと、ことし鵬学園のサッカー部が星稜を破って、全国大会へ出場しました。おめでたいことです。このように若者たちの飛躍を期待して、よりよいまちづくりにこれからも私も努力していきたいと思っております。 では、発言通告書に基づいて質問させていただきます。
このことは大変喜ばしく、誇りとするところであり、金メダル獲得を目指して活躍されることを期待するものであります。 なお、オリンピック出場を目指し日々努力を重ねている本市出身の有力選手がほかにもおられますので、木島選手に続き朗報が届くことを心より願っております。
私が高校生のときであり、マラソンのアベベ選手、女子個人体操のチャスラフスカ選手、女子バレーボールで日本がソ連を破り金メダル獲得など活躍した選手を今でも鮮明に覚えており、まさか人生で二度経験するとは思っておりませんでした。 今後、聖火リレーのルートやランナー選考に関心が高まると思いますが、ランナーに選ばれた人は最高に幸運であり、我々市民もしっかりと応援し、機運を高めていきたいと思っております。
その中でも日本が金メダルを獲得しました。また、2020年、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の後の2024年に行われる予定ですけれども、パリのオリンピック・パラリンピック競技大会でも、eスポーツが追加種目として選ばれる可能性が浮上しているということをお聞きしております。 そこで、まず市内において官民問わず実施や関係している団体があるのか。
先月、インドネシアのジャカルタで開催された第18回アジア大会は、競泳女子で6つの金メダルをとり、大会MVPに輝いた池江璃花子選手を初め日本選手団の活躍、銅メダルに輝いた女子ハンドボールなど地元選手団の躍進により大変な盛り上がりを見せました。 東京オリンピックの前哨戦というキャッチフレーズが連呼され、全国津々浦々に、そして全世界までも期待は膨らんでいきました。
8月18日から9月2日にかけてインドネシアで開催された第18回アジア競技大会において、金メダル75個を初め多くの日の丸が掲揚されたことは多くの国民が喜んでいるところです。
さらに、ことし2月に開催された平昌オリンピックでは、日本人選手のメダルラッシュで大いに沸きましたが、金メダルをとった日本人選手が表彰される際に行われる日の丸--国旗の掲揚と君が代--国歌の斉唱に多くの方が純粋に感動したのではないでしょうか。このように、我が国の日の丸及び君が代は、日本の象徴である国旗及び国歌として、多くの国民に親しまれています。
冬季オリンピックで史上最多の金メダル4個、銀メダル5個、銅メダル4個の計13個を獲得しました。単にメダルの数だけではなく、国民に多くの感動と涙を与えてくれたと思っております。特に、フィギュアスケート男子の羽生結弦選手の演技、スピードスケート女子の小平奈緒選手の滑り、カーリング女子のLS北見の試合には手に汗握る感動と喜びの涙を与えてくれたと思っております。
私が一番感動したのは、スピードスケート女子500メートルで金メダルに輝いた小平奈緒さんと銀メダルの李相花さんの友情でございます。レース後、小平さんは韓国語で、「チャレッソ(頑張ったね)」と声をかけ、「李さんは尊敬できる友人」と語りました。金メダルを手にしたとはいえ、決して傲慢にならず、相手を思いやっての言葉ではないかなと思います。
そんな中で、金メダルを取るべくして取った人はおりますけれども、私個人的には、金メダルには届かなかったんですけれども、北見市の常呂町、カーリングの方々の活躍が印象的でありました。常呂町というのは北見市と合併する以前は5,000人くらいの小さい町だったわけであります。このたびのカーリングでは5人の選手のうち4人が常呂町出身の方であります。
御案内のとおり、日本は金メダル4個、銀メダル5個、銅メダル4個の計13個と、日本人選手の活躍は目を見張るものでした。 一方、小松市では2月5日の晩から6日、7日と大変な大雪に見舞われ、除雪等でのストレス、いらいらがたまった市民も多かったのではないでしょうか。そのような中、オリンピック選手の勝負にかける姿を見て、少しは心が穏やかになられたのではないかと感じています。
フィギュアスケートの羽生結弦さん、そしてスピードスケートでは500メートルの小平奈緒さん、新種目マススタートの高木菜那さん、パシュートの女子チームがそれぞれ金メダルに輝き、日本に元気と笑顔を届けてくれました。 石川県からは、スキーアルペン大回転に石川晴菜さん、スケルトンに小口貴子さんがそれぞれ出場し、難コースに果敢に挑み、見事に完走をいたしました。
私は、この2選手に東京オリンピックでも金メダルをとってもらうためにも、木場潟スポーツセンターを体操、新体操、トランポリンのメッカとして整備をしていくことが非常に大事ではないか、そのように強く、選手に場の提供をしていくこと、強く要望いたします。 ただ、東京オリンピックで金メダルをとってほしいというだけじゃなく、広い練習場の確保、整備の充実が必要ではないでしょうか。
4年前の全国中学校スキー大会優勝もこの議場で触れさせていただきましたが、内川中学校出身の小山陽平選手は、先月開催された札幌冬季アジア大会アルペンスキー男子大回転で快挙、見事、金メダルを獲得いたしました。2020東京オリパラ開催前のお楽しみ、来年開催の平昌冬季五輪に向けて、金沢市出身選手の活躍を大いに期待するところであります。
石川県内出身でいえば、女子レスリング、川井梨紗子選手が金メダルを獲得したほか、金沢市関係者でいえば、松本薫選手が前回の大会に続くメダルを獲得、また、水泳リレー競技でも小堀勇氣選手は雪辱を果たし、つい最近まで本市役所に掲揚されていました懸垂幕がいつも以上に誇りに思えるものでもありました。その後、今月7日から、南米の地で初開催となる第15回パラリンピックが開幕しました。
金メダル国別ランキングでは6位という結果でありました。これは、これまでメダルとは縁遠かった競技や種目などで初めてとか、あるいは何年ぶりかという言葉が出るほどの選手たちの大躍進があったからと思います。選手たちの最後まで諦めない気持ち、そして、つらい練習を積んできた自分への自信、オリンピックは最高の舞台、楽しくやりたいなど、いろいろな思いで立ち向かった選手たちであります。
石川県出身、レスリングの川井梨紗子選手が金メダル、柔道の松本薫選手、競泳の小堀勇氣選手の銅メダルを含め、過去最高の41個のメダルを獲得する大活躍を見せた日本代表選手の躍動に感動と歓喜をいただいたところでございます。 また、現地時間の7日から始まりますパラリンピックにおいても、日本人選手団の活躍が大いに期待されるところであります。 さらには、本市にあっても、この夏、スポーツでの活躍が目立ちました。